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支援する人うける人 インタビュー ・・・続き
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エンジニアとして職業訓練校建設、井戸掘削に携わる。小松博史【ボランティア】
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「ベトコン」塾でベトナム語のワープロをつくる。 吉田敦【ボランティア】
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難民塾「太陽」開講当初から関わった国語教師 小渡美智子【ボランティア】
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ブラジルから日本へ。2つの文化があって私がある。柳瀬フラヴィア智恵美【支援生】
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AARでの日本語教師28年。「夏休みなのに来た、えらい。じゃあ、やろうか」 中山はる子【ボランティア】
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「愛のポシェット」では日通の倉庫で肉体労働、「愛のひざ掛け」ではモチーフをつなぎ10,100枚に。 半田銈子【ボランティア】
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タイの難民キャンプ「サイトⅡ」で調査 吉田(渡辺)秀美【ボランティア】
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私が進む道、 見つけた 森山(小林)ゆり【ボランティア】
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テロリストの危険から逃れペルーから来日。大城(比嘉)スサーナ【支援生】
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NHKラジオ制作で「難民を助ける会」を応援 西村大介【メディア】
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イランから難民として来日。父は23年間続けた仕事を40、50代になってすべて捨て祖国を離れる決心をした。【支援生】