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私が進む道、 見つけた  森山(小林)ゆり【ボランティア】

イランから難民として来日。父は23年間続けた仕事を40、50代になってすべて捨て祖国を離れる決心をした。【支援生】

戦後日本とインドシナ難民受け入れの意義/冷戦人道主義の逆説

支援生に寄り添って20年 樋口静子【ボランティア】

サイゴン陥落後呼び寄せでベトナムから来日。医師として日本社会に恩返し。 武永賢

海上を4日間。ベトナムからボートピープルとして来日。ハー アンヴォ

ポル・ポト政権を越えてカンボジアから。 萩原ソパナ、カンナ

恵まれない人たちをグローバルに支援すること。それがわれわれの世代の務めです。吹浦忠正

柳瀬房子 難民を助ける会名誉会長

吹浦忠正 さぽうと21会長

体験を語る|祖国を後に。その時ベトナム・カンボジアは

支援する人うける人 インタビュー ・・・続き

  1. エンジニアとして職業訓練校建設、井戸掘削に携わる。小松博史【ボランティア】

  2. 「ベトコン」塾でベトナム語のワープロをつくる。 吉田敦【ボランティア】

  3. 難民塾「太陽」開講当初から関わった国語教師 小渡美智子【ボランティア】

  4. ブラジルから日本へ。2つの文化があって私がある。柳瀬フラヴィア智恵美【支援生】

  5. AARでの日本語教師28年。「夏休みなのに来た、えらい。じゃあ、やろうか」 中山はる子【ボランティア】

  6. 「愛のポシェット」では日通の倉庫で肉体労働、「愛のひざ掛け」ではモチーフをつなぎ10,100枚に。 半田銈子【ボランティア】

  7. タイの難民キャンプ「サイトⅡ」で調査 吉田(渡辺)秀美【ボランティア】

  8. 私が進む道、 見つけた  森山(小林)ゆり【ボランティア】

  9. テロリストの危険から逃れペルーから来日。大城(比嘉)スサーナ【支援生】

  10. NHKラジオ制作で「難民を助ける会」を応援 西村大介【メディア】

  11. イランから難民として来日。父は23年間続けた仕事を40、50代になってすべて捨て祖国を離れる決心をした。【支援生】

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