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ベトナム戦争終結。インドシナ半島から多くの難民が国外へ。 難民を助ける会はそこから始まった。

「アフリカへ毛布を送る会」「じゃがいもの会」「愛のポシェット」「対人地雷キャンペーン」善意が集まった

40周年の今、在日インドシナ難民一世の方たちの体験を聴く、会草創期のボランティアたちの声を聴く

東京都外国人相談の黎明期に相談員として、ボスニアで選挙監視、ラオスで学校をつくる。 高橋敬子【さぽうと21理事長】

柳瀬房子さんとはママ友。「ご飯も食べさせておくし、お風呂にも入れておくわ」 原田美智子【ボランティア】

ビドン島派遣看護師に応募、即採用で国際看護師の道に  宇野 いづみ【ボランティア】

「ベトコン」塾でベトナム語のワープロをつくる。 吉田敦【ボランティア】

難民塾「太陽」開講当初から関わった国語教師 小渡美智子【ボランティア】

エンジニアとして職業訓練校建設、井戸掘削に携わる。小松博史【ボランティア】

タイの難民キャンプ「サイトⅡ」で調査 吉田(渡辺)秀美【ボランティア】

AARでの日本語教師28年。「夏休みなのに来た、えらい。じゃあ、やろうか」 中山はる子【ボランティア】

「愛のポシェット」では日通の倉庫で肉体労働、「愛のひざ掛け」ではモチーフをつなぎ10,100枚に。 半田銈子【ボランティア】

柳瀬房子 難民を助ける会名誉会長

吹浦忠正 さぽうと21会長

体験を語る|祖国を後に。その時ベトナム・カンボジアは

支援する人うける人 インタビュー ・・・続き

  1. エンジニアとして職業訓練校建設、井戸掘削に携わる。小松博史【ボランティア】

  2. 「ベトコン」塾でベトナム語のワープロをつくる。 吉田敦【ボランティア】

  3. 難民塾「太陽」開講当初から関わった国語教師 小渡美智子【ボランティア】

  4. ブラジルから日本へ。2つの文化があって私がある。柳瀬フラヴィア智恵美【支援生】

  5. AARでの日本語教師28年。「夏休みなのに来た、えらい。じゃあ、やろうか」 中山はる子【ボランティア】

  6. 「愛のポシェット」では日通の倉庫で肉体労働、「愛のひざ掛け」ではモチーフをつなぎ10,100枚に。 半田銈子【ボランティア】

  7. タイの難民キャンプ「サイトⅡ」で調査 吉田(渡辺)秀美【ボランティア】

  8. 私が進む道、 見つけた  森山(小林)ゆり【ボランティア】

  9. テロリストの危険から逃れペルーから来日。大城(比嘉)スサーナ【支援生】

  10. NHKラジオ制作で「難民を助ける会」を応援 西村大介【メディア】

  11. イランから難民として来日。父は23年間続けた仕事を40、50代になってすべて捨て祖国を離れる決心をした。【支援生】

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